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箸には箸置き、匙には「匙置き」
箸の国のカトラリーレスト「さじおき」

欧米ではスプーンとフォークが一般的に使われ始めたのは18世紀。
ナイフを加えたセットで食事をする様式が確立されたのは19世紀頃といわれています。
近代日本で洋食器が使われて約100年。
カトラリーと箸がテーブルに置かれるのが一般的になった今
神話の時代より箸が使われている箸の国ならではの
清潔で、使いやすいテーブルウェアです。

また、コロナ禍で一番の気遣いは「清潔」。
洋食のテーブルマナーはカトラリーを
テーブルクロスに直接置くことが正式なマナーとされていますが
これはおもてなしの心を反映した、食具まで気配りをした新しいお作法です。

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【商品特徴】
◾️カトラリーをテーブルに直置きしないので清潔
◾️立体的なテーブルセッティングで料理を演出
◾️ステンレス製で錆びにくく、耐熱性や強度もありメンテナンスしやすい
　※高級素材ステンレス18-18の高級グレードを使用。（18-10のグレードが一般的）
◾️大切な方への贈り物、インバウンド向けのギフトとして最適
◾️完全国内生産（新潟県燕市で製作）
◾️商標登録済み


＜販売価格＞
（１） さじおき/ L-03　１個　 2,090円(税込）送料210円

（２） さじおき/ L-03 　4点セット　7,920円(税込）送料無料！
・さじおき/ L-03　１個　2,090円(税込）
・スプーン １本　1,430円(税込）
・フォーク １本 1,430円(税込）
・ナイフ １本　 2,970円(税込）

（３） さじおき/ L-03　ギフトセット　 16.500円(税込）送料無料！
・さじおき/ L-03 2個　4,180円(税込）
・スプーン 2本　2,860円(税込）
・フォーク 2本 2,860円(税込）
・ナイフ 2本　 5,940円(税込）
・ギフトボックス　　660円(税込）

（４） サンドブラスト加飾　１本　330円(税込）
※こちらはご購入いただく個数に合わせて加工する分をお選びください。


【サンドブラスト加飾とは】
コンプレッサーにより、研磨剤を吹き付ける機械装置を使い
素材の表面を研磨してイラストやデザインを加飾することです。
鏡面仕上げ（鏡のようにピカピカ仕上げ）に、つや消しのような
サンドブラスト仕上げの対比がとても美しく、
各柄の細いテクスチャーは紛れもない職人技です。


＜よくある質問＞
Q.　自宅にあるカトラリーは使えますか？
A.　カトラリー（スプーン）を差し込むホールは普通サイズを想定しています。
一般的な形のカトラリーであれば問題なくお使いいただけますが、物によっては若干フィット感にズレが生じる場合があります。

カトラリーを差し込むホールは普通サイズを想定しています。
一般的な形のカトラリーであれば問題なくお使いいただけますが、物によっては若干フィット感にズレが生じる場合があります。図表のサイズを参考にしてください。



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